昨夜は『ゴー宣』第43章のコンテの絵を詳細に描いて、
指示もした。
某ホテルの様子、ネットで調べてもリアルに描けない
なら、日曜日にトッキーが写真を撮りに行くしかないな。
今日は『ゴーマニズム宣言』第42章の締め切り。
欄外を書かねばならない。
わしはようやく『おぼっちゃまくん』のペン入れを開始
する。
『ゴー宣』のレイプ論シリーズで、日本人のレイプに
関する偏見や思い込みを変えてやろうと思っていたので、
伊藤詩織さんのカルヴァンクラインのCM起用はとても
ありがたい。
HANADAやエセ保守・ネトウヨどもが、すでに焦って
いるだろう。
杉田水脈なんか大恥かいて女を止めねばなるまい。
ニコニコであった伊藤詩織氏の番組も今日、見ようと
思う。
HANADAらエセ保守も野蛮だが、香山リカら極左も、
本当に馬鹿で、真実を知りたいという知的誠実さが
全くないからな。
そこは極右も極左も完全に同じだ。
知的誠実さより、イデオロギー運動の方が、上となって
いるから、自分の頭で考えることを拒否している。
それでいて、権威主義なんだから、社会にとって害に
しかならない。
極右と極左をあえて言うが「排除」しなければ日本も
世界も良い方向に向かわないのだ。